まずは、生物基礎の知識を完全に頭に入れましょう。細胞の範囲は中学校の復習レベルですが、遺伝子・細胞分裂・免疫については、かなり高度な内容も覚える必要があります。
学校のカリキュラムに関わらず、メンデル遺伝やホルモンの範囲などは、できればこの時期にマスターしておきましょう。リードαや生物必修整理ノートを活用して、基本的な知識・用語を抜けがないように覚えましょう。また、大学によっては図録の隅にしか載っていない知識が出題されることもあるので、時間があれば図録を眺めるようにしましょう。
そして生物になると内容が大幅に増えます。PCR法、酵素、連鎖と組み換え、筋肉と神経などを特に重点的に学習する必要があります。さらに論述が求められる大学を志望予定の人は、この時期から実験や法則などを説明できるように、ノートにまとめておきましょう。また、苦手な分野を作らないように、わからないところは納得できるまで繰り返して学習しましょう。