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共通テスト速報

5教科7科目理系

駿台:551点

河合塾:547点

得点調整

理科において、得点調整が実施されています。

得点換算に関しては大学入試センターが公表しているこちらの表をご覧ください。

数学の易化により平均点上昇

共通テストお疲れさまでした。いよいよ医学部一般入試も目前に迫りました。

私立大は18日(水)から順次開始されます。兵医の入試まではあと10日足らず、関医・近大もそれに続きます。また、国公立大の出願期間は1月23日から2月3日で、ここからはますます時間との勝負です。私立大を受けられる方はそちらに全力を尽くしてください。

今回は、今年度の共通テストの予想平均点と各大学の昨年度のボーダーラインを掲載しました。18日(水)に大手予備校の合格判定システムが利用できるようになりますが、これで大枠をつかむようにしていただければと思います。なお、二段階選抜(足切り)の予想については、年によって各大学の人気動向が異なるのであまりアテになりません。水曜日を待つようにしてください。

共通テストの自己採点をして予想よりできなかったという方もいるかもしれませんが、そこに一喜一憂せずに受験生はとにかく学習を継続してください。この時期は気持ちの切り替えが大切です。落ち込んでいてもその分遅れるだけです。共通テストに失敗した方は気を取り直して2次配点の高い大学を選ぶか、私立大の対策に専念するようにしましょう。

講評

1日目の文系教科に関しては、世界史で難化が見られましたが、その他大きな変動はありませんでした。一方、2日目の理系科目に関しては、昨年難しかった数学がIA, IIBともにかなり易しくなったため、全体の予想平均点を引き上げました。一方、理科は物理・化学に関してはほぼ昨年並みでしたが、生物が難化し科目間の平均点に乖離が生じる結果となりました。こちらは後日得点調整がなされる可能性もありますので、注意が必要です。全体的に昨年に引き続き、文章量は増加、知識と資料を組み合わせて考察する問題が増えてきています。

英語リーディング(昨年並み)

問題数に大きな変動はなく、出題の方向性も昨年から引き続き多面的な題材が取り上げられ、日常的な文章や会話文、説明文、プレゼンのスライド、広告、物語などから出題された。昨年に引き続き語数は約6000語と分量が多く、必要な情報を素早く抽出し、処理する能力が問われた。

英語リスニング(やや易化)

大問数、解答数にほぼ変更はなく、呼び上げられた英文の語数も1500語強で特に変わりはなかった。内容は会話や説明文、4人の話者による会話など多岐にわたる内容で、表やグラフなど複数の情報と組み合わせて、比較・判断する多面的な能力が問われた。また、イギリス英語など多様な話者の英語が読み上げられた。

国語(やや難化)

大問数、解答数にほぼ変更はなく、呼び上げられた英文の語数も1500語強で特に変わりはなかった。内容は会話や説明文、4人の話者による会話など多岐にわたる内容で、表やグラフなど複数の情報と組み合わせて、比較・判断する多面的な能力が問われた。また、イギリス英語など多様な話者の英語が読み上げられた。

数学IA(易化)

問題数に変更はなかった。文章量は増えた一方で、誘導がわかりやすく、思考力を要する問題が減少し計算量も少なくなった。また、昨年は目新しい問題が多かったが、今年は典型的な問題が適度にあり、取り組みやすい出題であった。第2問では日常の具体的な事象に関する問題として、今年はバスケットのシュート軌道に関する問題が出題された。

数学IIB(易化)

リード文の量は増加したが、昨年と比較し誘導が丁寧になり問題の意図がくみ取りやすかった。今年は現実事象を考察する問題が2問出題され、第2問ではソメイヨシノの開花日時を積分法を用いて予想する問題、第4問では数列を用いて預金に関する複利計算を考察する問題が出題された。

物理(昨年並み)

問題数には変更はなかったが、ページ数が4ページ増加し読む分量は増加した。内容的には落下運動やコンデンサーの充電と放電に関する探求問題が出題され、実験に関する様々な工夫を考察する目新しい問題となっていた。

化学(昨年並み)

問題数に変更はなく、例年通り分野に隔たらず幅広く出題された。基本的な知識を問う問題に加えて、それらを駆使して文章を読み解く問題や実験を題材にした問題など思考力を要する出題が増えた。また、紫外線の透過率を扱った目新しい問題も出された。

生物(難化)

問題数に変化はなかった。あるテーマに関して分野横断的に複数の資料を解析させる問題が出題され、判断すべき情報量が多い中で深い考察力が要求された。受験生が初めて目にするような実験のデータを扱った問題も多かった。

世界史(難化)

すべての大問で資料の読み取りが必要で、会話文を利用した問題が昨年より倍増した。資料や提示された情報を注意深く読んで考察しなければならず、解答に時間を要する出題であった。また、今年は政治史よりも社会経済史のからの出題も増加した。

日本史(昨年並み)

大問数、解答数に変更はなかったが、昨年から引き続いて史料を引用した問題が目立ち、思考力・判断力を問う傾向が強かった。史料は比較的に読みやすいものであった一方で、正確な知識を求められる設問も見られた。また、8択など新傾向の設問も出題された。

地理(昨年並み)

大問数、解答数に変更はなかった。大問ごとの出題内容にも変化はなく、各設問は例年と同じく、地図、統計表、工夫されたグラフなど多様な資料をもとに出題され、深く考察する能力が求められた。また、昨年出題された8択の代わりに、5択、6択問題が見られた。

倫理政経(やや難化)

大問数、解答数に変更はなかったが、昨年同様会話文や資料分を読ませる設問が多く、昨年よりページ数は2ページ多くなった。倫理は原典資料が扱われた一方で、政経では統計やデータから分析する設問が目立ち、数量的理解力が問われた。

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