今年のボーダーラインと合格可能性判定は18(水)に大手予備校から公開されます。次のページ以降のデータは昨年度の情報です。これらを使って、まずは自身の得点の大まかな位置を掴んでおきましょう。その際、下記のことについて注意してください。
- 共通テストの平均点をボーダーラインを今年向けに調整する。
今年、駿台で2.2%、河合塾で5.0%平均得点率が上昇したので、その分得点率を加算してください。 - 2段階選抜については人気の上下によって基準値は変動しますので、18日(水)の大手予備校のデータをもとに検討してください。
- 今年、入試に変更(募集増員、減員など)があった大学は、難易度が変動し、基準値が変わる可能性があります。
- 厳密な統計処理ではないので、あくまで参考程度に考えてください
2022年度(昨年度)
1月17日更新
2021年度
1月17日更新