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【中学受験】入試日程から見えるもの

近畿圏私立中学入試は短期決戦

近畿圏での2023 (令和5)年度私立中学入試は、私学連盟の取り決めで2023(令和5)年1月14日(土)から始まります。もう少し詳しく言うと、滋賀・京都・大阪・奈良・和歌山は1月14日(土)が「解禁日」なので、同日以降であれば入試日は2月でも3月でも構いません。兵庫は1月14日(土)午前中が「統一日・時間帯」ですから、同日・同時間帯に必ず入試を実施しなければなりません。そして近畿圏私立中学入試は、解禁日・統一日から4日間、2023 (令和5)年度は1月14日(土)~1月17日(火)でほぼ終了する短期決戦です。

短期決戦下での入試回数

今や午後入試も一般的になったので、私立中学は4日間で8回、もちろんそれ以降の日でも入試を実施できます。近畿圏全体の入試日程を見ると、入試は1回だけの学校もあればさすがに8回はありませんが、2回3回実施の学校もあります。また、同じ複数回の入試でも、連日入試の学校もあれば1~2日空ける学校もあります。そこには各学校の事情が見えます。

中高一貫進学校の狙いは「灘」受験生

特に、進学校と評される男子校・共学校は最難関校の「灘」と併願できる、あからさまに言えば「実力を発揮できず灘を落ちた受験生を拾える」日程を組んでいます。例年灘の入試は、日程初日と2日目の午前中に実施されます。灘の併願校になりえる進学校が、初日の午前中だけでなく同日の午後や3日目以降に入試を行うところが多いのはそのためです。最近は交通アクセスの発達に伴い、大阪市内・北部だけでなく京都・奈良の進学校も同様です。

それぞれの学校、それぞれの事情

もちろん、敢えて灘の併願校にならないとの判断や地理的に灘と競合しないとの判断と思える日程の進学校もあります。また、5日目以降に「実力を発揮できず近畿圏の進学校を落ちた受験生を全て拾える」日程を組む進学校もあります。入試日程表からは、私立中学校の思惑やプライドや駆け引きや立ち位置が見えてきます。

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