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2023年度 入試概要

夏休みの学習は順調に進んでいますでしょうか。

受験生にとって夏期学習は天王山と言われるほど重要であることは言わずとしれたことですが、受験学年以外の生徒にとっても夏期学習は弱点補強を行える良い機会です。

コロナ禍も深刻な広がりを見せておりますので、体調には十分に気をつけつつ、夏休みを有効にお過ごしいただきたいと思います。

さて、8月となり来年度の入試概要が各大学から発表され、医学部入試の全体像が明らかとなってきました。

医学部受験は一般選抜のほかにも、総合型や学校推薦型選抜、私立大学は共通テスト利用といくつかの入試制度があります。

それらの入試制度をうまく活用することで、受験機会を増やし、合格の可能性を広げることができます。

MEPは総合型、学校推薦型の一覧表や入試の日程表を作成しています。

受験学年の方やその保護者様は出願校の検討にご利用いただけます。そうでない方も医学部の入試の雰囲気を知るためにも一度は確認してみてはいかがでしょうか。

↓↓↓↓↓↓ 私立医学部 推薦一覧表 ↓↓↓↓↓↓

↓↓↓↓↓↓ 私立医学部 入試日程表 ↓↓↓↓↓↓

医学部受験の日程感

まずは医学部入試の大まかな日程感について見ておきましょう。

9月の総合型選抜の出願から始まり、11月ごろ総合型や学校推薦型の入試がスタートします。

総合型・学校推薦型試について

多くの受験生が私立大学の前期一般入試や国公立の前期日程をメインに考えているとは思いますが、特に現役・1浪生には総合型や学校推薦型選抜を受験することをおすすめします。

1.一般入試の練習になる

推薦入試は11月下旬に多く実施されます。通常予備校主催の一般記述模試は10月を最後に終了し、その後はなかなか腕試しの機会がありません。

11月の推薦入試は一般入試の練習にちょうど良い機会となります。

2.現状のトレンド <後期入試から総合型・学校推薦型へ>

大学入試の世界では、学力試験以外の要素で学生を評価する動きが活発になってきています。それに伴い、一般入試(主に後期入試)の募集人員の減少がここ数年顕著となっています。そして、その分の定員は総合型や学校推薦型選抜へと回されています。

その結果、前後期同時出願ということもあり、後期入試はますます倍率が高くなってきています。しかも、後期入試は大半の大学で小論・面接が試験科目となっており、共通テストがよほどの高得点でない限り、なかなか合格ラインに達せず、ひどいときは足切りに引っかかってしまうことも多々あります。

医学部の限られた受験機会を最大限活用するためにも、総合型・学校推薦型を検討されてはどうでしょうか

3.現役生に配慮された入試問題

総合型や学校推薦型の入試問題は一般入試と比較し、易しめの問題が出される傾向にあります。また、出願条件にも現役生や1浪縛りがあり、大学側に若い学生を獲得しようとする意図があります。

一般入試はどうしても学習期間が長い浪人生が有利になります。現役合格を目指す方はまずは総合型や学校推薦型選抜への出願を検討するのが受験上の定石となっています。

4.関西医科大(一般)・近畿大学は推薦で併願受験が可能

学校推薦型選抜の中でも、関西医科大学の一般枠と近畿大学は併願受験ができるので、これらを組み合わせて受験スケジュールを考えることもできます。

また近畿大学は成績要件がないので、事実上の一般入試のような形態となっています。1浪までの方なら出願可能となっており、数IIIが範囲外で理科も1科目ですので、ぜひ受験してみることをおすすめします。

5.推薦の準備はお早めに!

学校推薦型入試の受験には学校で推薦状を作成してもらわなければなりません。この推薦状は時間のかかる場合があり、学校によっては出願の2ヶ月前までに申し出ないと作成できないというところもあります。

せっかく出願要件を満たしていたのに、学校への申告が遅れて受験できなかったとなれば悔やんでも悔やみきれません。

学校推薦型の受験の意思表明は早すぎるということはありません。すぐにでも学校の先生に伝えるようにしましょう。

私立一般入試について

私立の一般入試は共通テストの3日後の1月18日からスタートし、3月10日まで続きます。その間まさに30回近く受験機会があります。

学力レベルや家庭環境によって、どの程度受験するのかは異なりますが、実際のところどのように受験校を絞ればよいのか迷われるのではないでしょうか。

大学の難易度の他に、以下に受験校を選ぶ基準をいくつかご紹介します。

1.関西受験が可能

表で大学名がピンクになっているのは関西で受験が可能な大学です。スケジュールがタイトになることを考えると、受験期にホテルを取って遠方の入試に行くのはやはり大変です。

関西の方であればなるべく1次試験は関西で受験できたほうがいいと思います。

2.問題の傾向

合格の可能性を高めるならば、やはり得意不得意など、問題傾向が自分にあった大学を受験すべきです。

各大学の過去問をあたってみて、問題形式や難易度、頻出分野など傾向を把握した上で、問題が自身の学力や特徴にあった大学を選ぶようにしましょう。

3.地域枠入試で受験可能

地域枠入試は入試の難易度が一定レベル低くなります。これは大きなメリットです。

一方で合格すれば、在学期間中学費の貸与が受けられる代わりに、卒業後一定期間指定の地域で勤務しなければならなかったり、診療科を指定されたりと将来に制約がつく入試です。

学力があと一歩の学生は魅力的ではありますが、将来に制約がつき、また約束を破ると厳しいペナルティも課せられますので、出願の際は慎重に考えて決める必要があります。

4.2次試験の日程は考慮に入れない

私立の入試は倍率が高いので計算通りには行きません。まず、1次合格を取ってから2次試験のことを考えるようにします。

国公立(前期・後期)入試に関して

国公立の入試は共通テストでまずは得点することが重要です。しかしながら、次回3回目の共通テストは前回より易化するとは予想されますが、旧センター試験とはコンセプトが異なるため、まだ何が起こるかわかりません。

昨年は平均点が大幅に下落したことで、できなかった多くの受験生が不安になりましたが、実際は全体として得点が下がったため、その影響は小さく医学部の前期出願者は増加したほどでした。

今年の共通テストがどのような出題になるかはわかりませんが、何があっても慌てないことが大事です。試験は相対的なものですので、万が一できなかったとしても周りとの比較で決まります。

そういったときこそ冷静に判断できるよう、心の準備をしておいてください。

国公立の入試は後期が大幅に縮小していますので、現在はほとんど前期の一発試験のようになっています。ですので、医学部入試は共通テスト利用や私立も含めた全体の受験戦略を検討することが重要です。

よく利用されるのは10月の防衛医科大の入試と11月の近畿大学の推薦入試です。多くの国公立志望の受験生は腕試しに防衛医科大学を受験します。一方、私立大志望の受験生は近大の推薦入試を受験します。どちらも、1次試験に通過できるかどうかで実力を把握することができると同時に、試験慣れすることもできます。

重要なことは前期日程で最大のパフォーマンスを発揮できるように準備することです。これらの入試は効果的に活用することを考えてみてください。

まとめ

医学部の入試は9月の共通テスト願書配布から徐々に出願が開始され、11月から総合型・学校推薦型の試験が始まります。

一般入試は1月14・15日の共通テストが終わってからですが、総合型・学校推薦型の募集人員増加傾向、比較的易しめの出題があることから、受験可能な大学があれば、ぜひ総合型・学校推薦型の受験にトライしてみましょう。

医学部受験は大学受験の最高峰です。ごく一部の優秀な受験生を除いて、多くの受験生はギリギリのところでせめぎ合っています。そんな中合否を分ける要因の1つは計画性です。

いつどんな入試を受け、そのためどの時期にどんな学習をしておかなければいけないのか。有機的に受験スケジュールを組み立てることで、最終的に本命の入試で高いパフォーマンスを発揮することができます。効果的な受験スケジュールの策定が大切です。

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