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中高一貫校生のための学習対策 ”定番コース”に陥らないために

前回、中高一貫校生 の失敗について、かなり辛辣に記事を書きました。正直、非常に厳しい内容です。目を背けたくなるでしょう。

しかし、これは現実の話なのです。こんな事がありましたなんてレベルではありません。まあ、この定番パターンに陥る方の多いこと。なんのために中高一貫校に通っているんだという生徒をたくさん見てきました。

前回記事のような”定番コース”の生徒とならないように、中高の過ごし方を実践していったいただきたいと思い、今回の記事を書いています。
少なくとも、何の手も打たず、ゲームに没頭して時間をただ無駄に過ごさせることだけはやめてほしいと願っています。

学習において最も重要なこと

学習において最も重要なことは何でしょうか。
国語力、計算力、暗記力・・・等、たしかにこれらの能力が高いと学習を行うにあたり、有利にはなるでしょう。

しかし、私が考えるに、これら以前に最も重要なことがあります。それは主体性計画性です。主体性はやる気や意思と言い換えても良いでしょう。

医学部入試は最難関で多浪生が多く、平均2.6浪するといわれています。では、現役で合格できる生徒と何年も浪人してしまう生徒は何が違うのでしょうか。それが主体性と計画性なのです。

主体性

学習には生徒が自ら学習に向かう主体性がもっとも重要です。

中学受験までは親が主導となって、子どもを塾を通わせ、宿題をさせてといった具合に、子どもの学習を管理してきた場合が多いのではないでしょうか。たしかに中学受験まではそれでうまく行きます。逆にそうしなければ、小学生はまだまだ自己管理能力が低いので、難関の中学受験を突破することは困難でしょう。

しかし、中学生ともなれば、反抗期が始まります。
子どもは親の言うことには従わなくなります。反抗期は発育課程で必ず通る道ですのでそれ自体が悪いわけではないのですが、ここで、無理に学習を強要してもうまくは行きません。

重要なことは「学習をさせること」ではなく「学習すべきだということを認識させること」です。
反抗期があることを織り込んだ上で、強制するのではなく、学習をしなくては思うように誘導していく努力をする必要があります。

この主体性を持って学習しているのとしていないのとでは全く、効果が違います。ただ人に言われて学習させられている学生と何が何でも志望校に受かりたいと思って学習している学生とでは雲泥の差があります。中学生から志望校を意識する必要はありませんが、少なくとも最低限の宿題や成績はとっておかなければという意識を持っていなけれなりません。

計画性

次に重要なことは学習の計画性です。特に高3の冬に訪れる受験までの長期的な学習計画です。受験は学習範囲が決まっています。これいかに効率よくこなしていけるかが大事です。そのためには長期的な視点で計画性を持って学習を進めていかなければいけません。

目標に到達するためには、どの学年のどの時期にどのようなレベルに到達していなければならないか。逆算して計画を立ててください。また、それを実行していく過程でもつねに予定と現状のギャップを見極め、行動していく必要がありあす。

なにはともあれ、まずは学校のシラバスと通われている場合は塾のシラバスを入手してください。それぞれどのような進度で学習が進んでいくのかが見えてきます。

もし塾と学校でシラバスが大きく異なるなら、進学校に通われている場合は学校のシラバスに合わせて学習されるのが良いでしょう。最も長く学習している場所はやはり学校です。そこを基準にして合わせるのが最も効率的です。

そして、先に述べたとおり、学習でいちばん大事なものは主体性です。学校や塾はあくまでペースメイクとして活用してください。学習するのは生徒自身です。作成した計画に沿って学習を自分で管理できるようになってください。現役合格を果たす生徒はこれらのことを実践できています。これが合否を大きく左右してきます。

質問できる環境を整える

最後に、主体的に学習するためには、質問をしたいときにできる環境が必須です。さすがに高校分野になってくると親から教えてもらうのでは不十分です。学校で質問環境が整っていればそれでも良いし、または塾や家庭教師を利用するのも良いでしょう。とにかく、生じた疑問をすぐに解消できる環境整備をしておく必要があります。

まとめ

受験期になってようやく、保護者も本人も焦り始め、その頃にはもう手遅れという例を何度もみてきました。最初ダラダラ、最後に詰め込みは医学部受験では通用しません。医学部に現役合格できるかどうかは中学から高1までの過ごし方で90%以上決まってしまいます。せっかく学習ペースの早い中高一貫の進学校に通われているならなおさら、そのペースに合わせられるよう最低限の学習を積み重ねておいてください。

そのためには頭ごなしに学習を強制するのではなく、

  1. 主体性を身に着けさせる
  2. 長期的な計画性を意識する

以上の2点をぜひとも意識してください。

そして、学習で生じた疑問を解消できる環境を整備しておくことも忘れないようにしてください。

もしこれまで述べてきたことを実行するのが困難な場合はMEPにご連絡ください。
様々な生徒を指導してきた経験からアドバイスさせていただきます。

以上、学校での青春を謳歌し高校卒業を笑って迎えられるようにするためにも、適切に生徒を導いてあげてください。

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