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問題作成者から見た設問の設定動機と受験生に求めるもの

出題者の意図する問題設定や解法の流れと受験生の視点とのズレについて、お話します。よく受験生が特に数学や理科などの入試問題で大問を解いて行く際に、誘導形式の設問に苦労して、なかなかまとまった得点が得られないということを聞きます。センター試験レベルのマークシート方式の問題でも、誘導形式の問題が意外と正解しにくいことが多い場合もあるようです。

こうした誘導形式の設問が苦手であるのは、そうした受験生が出題者の問題に対する視点や出題意図を十分に理解せず、ただ単に設問ごとの解答を出す為の具体的な解法のアプローチしかしていない状況のまま問題を「解き進めている」からだと思われます。この「解き進めている」形では、設問の後半で出題者がその問題全体の核心部分のテーマに関する内容の設問の段階になると「解き進められない」事態になることが多く、正解に至らない結果になります。医学部レベルではこの後半の設問部分をどのくらい正解することが出来るかで合否が分かれますので、医学部志望の受験生にとっては合格への鍵となっています。

ではどのようにすれば、医学部受験生にとって合格への鍵となっている設問後半の核心部分のテーマに関する 設問を正解することが出来るようになるのでしょうか。その為には、問題全体を通して、個々の設問をただ単に「解き進めていく」のではなく、各設問の問題全体の中での位置や問題全体の構成を考えながら、個々の設問を「解きほぐしていく」ことが重要になります。「解きほぐしていく」ことによって、出題者の問題作成の視点や出題意図が理解出来ていくとともに、問題全体の構成や核心部分のテーマが自然に浮かび上がってくるようになります。こうなると、問題作成者の立場にたった感覚になりますので、誘導形式の流れをしっかりと把握して、後は正確な解法で正解に至るようになります。またこうしたアプローチが可能になれば、医学部の合格水準に到達することは容易になるように思われます。

「解き進める」段階のレベルから「解きほぐす」段階のレベルにステップアップすることで、誰でも医学部の合格水準に到達することが出来るようになります。こうしたことは、ただ単に過去問を多く解いて解法パターンを暗記することだけにエネルギーを注いでいる形の受験勉強ではほとんど身に付きません。問題の本質を見抜く洞察力と緻密な論理的思考力を普段から研き上げていくような形の本格的な受験勉強を行い、一題の問題の中にある様々な重要事項と問題全体の構成を見抜く習慣を日常学習から徹底的に身に付けることがすべての医学部受験生に要求されているといえます。国公立大学はいつまでもなく、私立中堅レベルから下位レベルの医学部でも近年レベルアップをしており、また入試問題の質も上昇していますので、以前のように過去問を解いて出題傾向に合わせて解法パターンを暗記するだけでは医学部にはこうした出来ない現実があります。

そうしたことから、すべての医学部受験生は単に「解き進めていく」段階を越えて、「解きほぐしていく」段階へステップアップすることが必要な時代になっています。MEPでは医学部受験生に対して「解きほぐしていく」アプローチが自然に身に付くように完全個別形式で徹底的に指導していきます。「いつの間にか医学部合格水準に到達している自分がそこにいる」というのを、一人でも多くの医学部受験生に是非とも経験してもらいたいというのが我々にはあるのです。

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