現役生（一般コース）

現役生の受験のライバルは浪人生

現役生の受験は言うまでもなく、時間との戦いです。医学部は浪人率が非常に高いので、ライバルは１学年、２学年上の人たちです。自分たちより１年も２年も学習時間が長いのですが、当然現役生は不利です。そのビハインドを克服するためには効率を最大限にあげて学習するしかありません。ときに塾を学習のメインとし、学校の授業を捨ててしまう受験生がいますが、非常にもったいないことです。一日で最も拘束時間が長いので、学校を有効活用できなければ、合格は見えてきません。

浪人生に追いつき追い越すためには、学校、塾、自習すべての時間を効率的に使う

MEPの一般コースは医学部受験のプロ講師が、全体を俯瞰して、生徒の学習をリードする

学校の時間を無駄にしない。全体を連携させた学習構築

進学校は、それなりの受験対策を取っています。しかし、受験を意識しすぎる余り、基礎の基礎である公式や原理原則の解説がおざなりになっていることがあります。MEPのプロ講師は１対１の授業で、生徒の浅い理解をすぐに発見し、対処します。

受験に間に合うスケジュールを立案、実行

個別指導講師・家庭教師は、どの時期にどのレベルまで上げておくべきか熟知しています。受験に間に合うよう学習スケジュールを考えて指導します。非常に心強い存在です。