MEPが目指すのは一人ひとりに最も効率的な学習を提供する最高の個別指導です。

そして、MEPが生み出す価値は一年でも早く医学部合格を勝ち取ってもらうことです。

1対1の完全個別指導

最も効率的な学習を考えた時、1対1の個別指導しかありません。医学部受験では弱点分野をつくることは許されません。入試には全範囲で高い完成度に仕上げておく必要があります。そのためには授業において「曖昧さ」を残さず、一つ一つの単元を完全に理解しながら進めなければいけません。集団授業ではどうしても抜けや漏れが生じてしまいます。個別指導だけが完全に一人ひとりの理解を確かめながら進めことができます。また、理解があやしい範囲があればその都度復習することもできます。

基礎力を徹底重視

MEPの指導では基礎力を最も重視します。重要な公式や単元の根本的な原理原則を完璧に理解できているかしっかりと指導します。そうすることで、非常に効率的に問題演習をこなせるようになり、結果合格ラインを突き抜けることができるのです。

もし基礎を疎かにして、応用問題・過去問題に当たれば、結局、問題のやり方を覚えるだけになってしまいます。そのような方はあらゆる問題パターンを暗記しようと試みますが、その学習は非常に非効率で時間がかかる上、少し問題パターンが変わるだけで思考停止になってしまいます。ある時は点数が良くても、ある時はボロボロなど、合格ラインを超えて安定した成績を取ることは難しくなります。

時間がかかっても、原理原則を掘り起こして、基本問題を鉄板になるまで理解することが最終的には、早道になるのです。

入試から逆算した長期的な合格戦略

医学部受験は全ての科目で弱点なく、好成績を修めなければなりません。そのためには、相応の学習量が必要になります。入試当日までに、それら基礎・応用の学習をすべてこなし、また共通テストや各大学の個別対策を行って点数を最大化できるよう調整し終えるためには、有効な学習計画とそれを実行できる教育体制が必要です。

MEPは最初に生徒の学力を綿密に判断し、学習カリキュラムを組み、またそれを実行できる優秀な講師陣が控えています。

生のコミュニケーションを重要視する

昨今、オンライン授業がもてはやされています。しかし、MEPは生のコミュニケーションを大切にしています。

オンライン授業は確かに効率的な場合があります。しかしそれは、生徒が優秀で理解力があり、要領が良く、学習へのモチベーションも高い場合に限ります。そんな生徒はわざわざオンライン授業を受けずとも、勝手に勉強し、わからないことは学校の先生に質問をして成績を上げていくでしょう。

予備校や家庭教師に通うのは、どこかに何かしらの課題や不安を抱えているからだと思います。その問題を見極め、対処するためにはやはり、オンラインでは足りないのです。生徒との生のコミュニケーションで理解度を正確に測り、意欲を確かめ、学習が捗るようMEPスタッフ・講師・保護者様が連携しあって対処していくことが必要です。

生徒を中心に考えた、選択できる教育体制

MEPは生徒の学習を第一に考え、学習体制を選べるようにしています。現在の学習環境や目標校に応じて、最適な学習体制をお選びいただけます。

本科生（高3生・高卒生）

個別指導授業を核とした最高のオーダーメイド学習を実現します。

医学部合格に向けて、全科目の学習をサポートします。

最初に生徒の現状に応じて、最適なオーダーメイドカリキュラムを作成します。それに基づき、授業の設定、各生徒に合わせた毎朝小テストの実施、自習内容の指示を行い、最短で医学部への合格を目指し、生徒を全力でバックアップします。

日々生徒とのコミュニケーションも欠かさず、高い学習意欲を維持したまま学習継続をサポートしていきます。

一般生（全生徒）

必要な科目を必要なだけ、自由に設定できます。苦手科目の克服や過去問対策など、目的別に履修できます。

指導形態は教室での1対1個別指導と家庭教師を選択できます。

また、講師やスタッフは医学部受験のプロなので、生徒の学習全体を俯瞰してアドバイスを行うことができますので、現実的な長期学習計画を念頭に、戦略的に学習を行うことができます。また、個別指導で丁寧に学習の抜けや漏れを確認・補強できるので弱点を作らず、通常学習を進められます。